ときどき、店員や客が廊下を行き来するのがドアのスリットから見える。僕はバレてしまわないかと内心ドキドキだった。
『え、江口さん、、どうしてこんなこと、、』
「私ね、慎一君みたいな可愛くて虐めたくなるような男の子がタイプなの♪」
『ぼ、僕がタイプ?』
「うん、、私がパートに応募したのもあなたが働いてるのを見かけたからなの 笑」
『えっ、、そ、それってはじめから僕のこと狙ってたってことですか?!』
江口さんは嬉しそうに僕のチンポを捏ねくりまわしながら話を続ける。
「ピンポ~ン♪ 大正解。もういっつもたいへんだったんだからぁ」
『た、たいへんって、何がですか?、、あぅっ』
『慎一君とシフトが同じ日は仕事中ずっと疼いちゃって、、ときどき我慢できなくって、休憩中にトイレでしちゃったりとか、、』
『しちゃうって、まさか、、』
江口さんが僕の耳元に顔を寄せて囁く。
「そう、、オ・ナ・ニ・ィ、、」
それはとても卑猥で刺激的な囁き。
耳から脳内へとダイレクトに響いてくる。
その囁きに僕のチンポはさらにひとまわり大きく膨らんだ。
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