「そうね、、既婚者を寝とっちゃったんだものね、、もし、旦那に知られたりでもしたら、、私、どうしよう、、」
江口さんはうつむき、少し涙声になったような気がした。
『も、もし、そうなったら、、僕が責任を持って江口さんのことを一生大事にします!』
考える前に僕の口が勝手にそう動いていた。
江口さんの肩が小刻みに震えている。
『江口さん、、泣いてるんですか?』
江口さんがゆっくりと顔をあげた。
泣いてなんていなかった。
むしろ肩を震わせクスクス笑っている。
「やっぱり、慎一君は真面目ねー 笑」
『へ?、、』
「心配しなくていいのよ。それより、さっきの言葉、本気にしちゃうわよぉ 笑」
『えっ、あっ、、いやっ、、さっきのはつい口が、、』
江口さんの返しに僕は焦ってドギマギしてしまう。
「うふふ、可愛い反応しちゃって。ねえ、まだ早番まではまだ時間あるでしょ? 朝一番のセックス、しちゃおっか♪」
その言葉に僕のチンポはピクンと反応した。
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