僕の上に跨る江口さん。僕をキツく抱き抱えたまま激しく巨尻を打ち付ける。それはまるで杭を打ちこむかのような欲に任せたセックス。その激しい打ち付けに合わせてベッドが大きく揺れる。童貞の僕は江口さんのおっぱいにむしゃぶりつきながらもた、江口さんの動きとベッドの揺れに身を任せるほかなかった。
『、、ハァ、ハァ、、江口さん、、すごいよ、、』
「あぁん、、どう?、気持ちぃ?、オチンポ気持ちぃ?」
『うん、、すごく気持ちいです、、そんなに、激しくされたら、また、、ぁぁ』
「私もぉ、、気持ちぃわぁ、、慎一君のオチンポぉ、、いぃのぉ、、」
『え、江口さん、、あぁっ、、やば、、そろそろ、、』
「ダメ、、待って!、、一緒に、ねぇ、、一緒にイキたいのぉ!」
江口さんの腰振りは最高潮を迎え、その刺激に僕は今にもイキそうだった。
「ぁぁあ、、イクぅ、、イッちゃぅ、、あぁん、、イッグゥッ、、アアァッッ!」
『アァッ、、僕も、イキますっ、、ぁぁ、、出るぅっ!!』
江口さんはガクガクと体を震わせ僕の上で激しくイッた。僕もほぼ同時にイって、コンドームの中にたっぷりと射精した。
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