僕が手を伸ばすと、江口さんは触りやすいようにと僕の方に体を倒してくれた。僕の両手のひらに江口さんのおっぱいが触れた。ほどよい重みとしっとりとした感触。まるで手のひらに吸い付くようだった。
「どう? これがおばさんの垂れパイよ 笑」
『おばさんだなんて、そんな、、ぁぁ、、これが江口さんのおっぱい、、すごく柔らかくて気持ちぃ、、』
「もっと、強く揉んだっていいのよ、、」
僕は江口さんの許しを得て、その大きなおっぱいを両手で強めに揉み込んだ。柔らかな感触を味わうように何度も何度も揉んだ。すると手のひらの中心に何かが当たるのを感じた。僕が手を退けるとそこには固くなった人差し指の先くらいの乳首があった。
「、、もう、そんなに強く揉むから、、乳首、勃っちゃったじゃないの 笑」
大きなおっぱいにツンと突出した乳首。綺麗な顔立ちの江口さんの乳首は、予想外にも黒ずんで大きかった。そのギャップがまた卑猥でたまらなく感じた。
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