「ハァン、、あぁっ、、いぃっ、、いいのぉ、、」
江口さんの息遣いと喘ぎ声が荒くなってきた。ときどき目をつむって髪を振り乱し、天井を仰いだりしている。
「ん、ぁん、ダメ、、またイっちゃいそ、、」
今にもイってしまいそうな表情。
だけど、江口さんはイク寸前で腰の動きをピタリと止めた。自制したらしい。
「ハァ、、ハァ、、もうちょっとでイっちゃうところだったわ、、まだまだお仕置き楽しまなきゃ、、」
江口さんはうっすらと額に汗を滲ませつつも笑顔でそう言うと、僕のチンポを抜かずそのまま膝を立ててガニ股になり後ろ手に仰け反った。
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