江口さんは僕をまた仰向けに寝かせると、枕元に置いてあったコンドームの袋を手に取り、封を開けた。薄いピンク色コンドームを口に咥えて僕のチンポに近づける。僕は江口さんが何をするのかドキドキしながら見守った。すると江口さんはそのまま垂直にチンポを咥えこみ器用に口だけでコンドームを被せていく。
『う、うわ、、すっごぃ、、』
チンポの根元まで綺麗に装着されたコンドーム。僕はその見事なテクニックに感動すら憶えた。僕の驚いた顔を見て江口さんがクスっと笑う。それから江口さんは僕のチンポに手を添えて、片膝をついて跨るような体勢になった。
「準備おっけぇ♪ それじゃあ、慎一君の童貞、いただいちゃうわね♪」
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