江口さんは着けたままだったほとんど意味のない小さなブラジャーを外し、仰向けになった僕の体に全裸で覆い被さってきた。その肉感溢れる体が密着する。豊満なおっぱいが潰れ、クッションのような弾力が心地いい。僕のチンポは素直に反応し、すぐにまた勃起した。
「うふふ、また元気になってきたわね 笑』
『だって、おっぱいの感触が気持ちよくて、、江口さんの体、温かいです、、』
「可愛い子ね、もっとイイコトしてあげる♪」
江口さんは体を起こし、僕の股の間に入って正座をした。両脚を持たれグイッと江口さんのお腹に引き寄せられる。僕はされるがままに腰を移動させた。正座をした江口さんの太ももの上に僕の尻が乗る。無防備に腰を持ち上げた情けない格好。僕は恥ずかしくてたまらなかった。
※元投稿はこちら >>