長いヒクつきがおさまったところで僕は江口さんに静かな声で囁いた。
『江口さん、、またイっちゃいましたね』
「、、うん、」
『江口さん、、お尻、弱いんですね』
「、、、、、」
『お尻の穴を舐められてつゆだくお漏らししちゃうなんて、、恥ずかしいですね、江口さん』
「、、意地悪なこと、言わないの、もう、、」
さっきまで痴女っ気たっぷりだった江口さんが急にしおらしくなった気がした。20近くも歳の離れた童貞の僕に尻穴を責められてお漏らししただなんて、S女の江口さんにとってはかなり屈辱的だったに違いない。
続く
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