僕は暴発寸前のところで寸止めされた。
僕の目と鼻の先で江口さんのお尻の穴が窄んだり弛んだりを繰り返している。たしか、お尻の穴のことを菊門と呼んだりするらしい。どこかのエロサイトで見たことがある。たしかに江口さんのそこは綺麗な菊の花弁のように皺が放射状に広がり、その中心周りはぷっくりとしたピンク色のお肉が少し盛り上がっていた。僕はふとした好奇心とささやかな抵抗のつもりで江口さんの尻穴をベロリとひと舐めしてみた。
「ひゃぁん! ちょ、ちょっとダメよ、そこはぁ、、ぁぁ、、」
明らかに今までと違った反応をする江口さん。
僕の好奇心にさらに火がついた。
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