「なんだかカラオケのときより大っきいかも、、それにすっごいカチカチ♪」
顔は見えないけれど、その声色から江口さんの嬉しそうな顔が目に浮かぶ。江口さんは握った手を上下にシゴきながら、チンポの先をチロチロと舐めてくれた。そのまま流れるように竿の部分まで丹念に舐めたり咥えたりしてくれる。僕も負けじと巨尻に埋もれながらオマンコを舐めてあげる。江口さんがチンポをジュッポジュッポといやらしく咥えれば、僕もピチャピチャと音を立ててオマンコを舐めまくる。でも江口さんのフェラテクの方が何枚も上手だった。
舐め合い合戦に負けた僕は情けない声を出して白旗を上げた。
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