江口さんのお尻の穴が丸見えになっている。それは僕にとって夢のような景色だった。チンポがムクムクと膨らんでいくのが自分でもハッキリと分かる。
「慎一君たら、私のお尻を見たらますます大きくなったわよ、バスタオルがテント張ってるみたい 笑」
『だって、、江口さんのお尻の穴、ヒクヒクいっててすごくエッチなんですもん、、』
「もう、、あんまり恥ずかしいこと言わない..のっ!」
『んぷっ、、』
デリカシーのない僕のうるさい口を黙らせようと、江口さんがその巨尻を僕の顔面に強く押し付ける。
「今度は私が気持ちよくしてあげるから、少し大人しくしてなさいね」
『ん゛、んん、、ぐるじぃ、、』
涼しい顔でグリグリと巨尻を押し付ける江口さん。柔らかいオマンコ肉が僕の鼻と口のところにピッタリとフィットして本気で息ができない。江口さんは僕の腰に巻かれたバスタオルを剥ぎ取ると、固さと大きさを確認するようにチンポをギュッと握りしめた。
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