江口さんはまたすぐに潮を吹いた。
2度目だというのにまた大量のおつゆを噴き出す江口さん。股の間に埋もれたままの僕は、このままおつゆの海に溺れてしまうんじゃないかと一瞬焦ったけれど、なんとか息をすることができた。江口さんが僕の体の上で仰向けのまま痙攣している。強くヒクつくたびにおつゆの残り汁がピュピュッと噴き出し、その度に僕の顔にかかる。綺麗にしてあげるつもりがさらに汚してしまった。
さすがに2度目は少しキツかったらしい。痙攣が収まるまでちょっと時間がかかった。落ち着きを取り戻した江口さんが少し恥ずかしそうに僕の顔を見る。
「もう、慎一君が頑張っちゃうから、、さぁ、今度は私の番よ♪」
江口さんは体の向きを変え、僕の方にお尻を向けてきた。シックスナインというやつだ。ムッチリとした江口さんの巨尻が僕の目の前にドッシリと据えられた。
続く
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