おつゆを舐めるどころか顔全体に浴びてしまった僕。イキ終えて体を起こした江口さんが僕を見て申し訳なさそうな顔をした。
「あぁもう、ごめんなさいね、、こんなにビショ濡れにしちゃって、、」
『へへ、江口さんのおつゆ、、たっぷり味わっちゃいました、、』
「もう、、慎一君たら、、」
『江口さんのやらしいつゆだくオマンコ、、僕が舐めて綺麗にしてあげたい、、』
「うん、、ほらここよ、綺麗に舐めて、、」
江口さんは潮でグッショリ濡れたパンティを脱いで床に放り投げると、オマンコがちょうど僕の口に当たるように腰を下ろしてくれた。
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