江口さんは僕の顔を挟んで膝立ちになり、左手でグイッとパンティを捲った。そこはビッシリ生えた濃いめのマン毛に守られていて真っ黒に見えた。まさに熟れた大人のオンナって感じ。江口さんはもう片方の手で剛毛マン毛を掻き分けて、扉みたいに閉じた2枚の大きなビラビラをくぱぁっと観音開きにして見せてくれた。その光景はまさに鬱蒼とした茂みから突然ピンクの綺麗な花が咲いたようだった。
「ほらぁ、、これが見たかったんでしょ?」
すでにたっぷりの蜜で潤った江口さんのオマンコ。今にも溢れて僕の口に垂れてきそうだった。江口さんのような熟れた人妻のおつゆはどんな味だろう。僕は無意識に舌を伸ばしていた。
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