ベッドルームに戻った僕はすごいものを見てしまった。
そこには隠すべきところがほとんど隠れていないスケべなランジェリー姿の江口さんがベッドの上に横たわっている。間接照明の薄明かりに照らされた豊満な肢体が艶かしい。
『な、なんでそんな格好してるんですか?!』
「そこのエッチな自販機で売ってたの。せっかくだから買ってみたんだけど、、どう? 似合う?」
『は、はい、、すごくエッチな感じです』
「うふふ♪ 正直者さん、さぁこっちにいらっしゃい」
僕は手招く江口さんに誘われるままベッドに入った。
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