僕は何日も溜め込んだ濃厚な精子を江口さんの口の中に勢いよく発射した。ドクドク溢れ出てる感覚が自分でも分かるくらい大量だった。江口さんが鼻で息をしながら、まだ出続ける精子を受け止めてくれている。射精が鎮まると江口さんは口をすぼめて最後の一滴まで綺麗に吸い取ってくれた。江口さんは口に含んだたっぷりの精子をテーブルの上にあった灰皿へと吐き出した。
「こんなにいっぱい、、気持ちよかった?」
『はい、、とっても、、』
「うふふ、嬉しい、、、ねぇ、女の人のカラダのこともっと知りたい?」
『は、はいっ!』
「、、じゃあ、、出よっか」
江口さんと僕はカラオケボックスを出て、妖しいネオンが光るホテル街へと歩き出した。
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