続きです。
「貴方、いかがかしら?新婚時代を思いだすわ。貴方も私を好きにしていいのよ。」
「これ以上は本当に納まりがつかなくなりますよ。大切なお客様の奥様だし、陽子さんもいらっしゃるのに…。」
「大丈夫よ。これからの事は三人の秘密。陽子さんもその気だったのよ。だから…貴方のお好きな様になさって。ねえ、陽子さん。」
「は…はい。三人の秘密で…。」
美咲は陽子に『これ以上』を匂わせ、俺の手を取り揉み慣れたEカップのバストに宛がった。
「お二人共いけない奥様ですね。もし私が白いビキニパンツを穿いていたら?」
「陽子さんも楽しみにしてたのよ!今から穿き替えてもいいわよ!」
「お嬢様育ちでご主人しか知らない陽子さんが?からかわないで下さいよ!」
「あら、私だって主人しか知らないのよ!三田さんったら私達を信用してないのね!陽子さん、白いビキニパンツお持ちして穿き替えさせてあげて!」
「は…はい。す…すぐにお持ちします。」
美咲は俺を見ながら笑みを浮かべ、硬くいきり立つペニスを握りしめた。
「陽子さん、私達の本気を見せてあげて。三田さん、早く立って!」
美咲の言葉に陽子は俺の前にひざまずき、赤いビキニパンツに手を掛け、震える手でゆっくりと下げ始めた。
「ハァッ…!凄い…!こんなに…!」
「は~い!そこまで!ルール変更はここまでよ!私…もう我慢出来ないの…!陽子さん、ごめんね!後はしっかり見ててね!」
『ジュボッ!ジュルッジュルッ!』
「ハァッハァッ!み…美咲さん…!」
いきり立つペニスが陽子の前に弾け出た瞬間、美咲はペニスにむしゃぶりつき、陽子はその行動にお預けを食らった様に物欲しげな顔を見せた。
「わかりました。今夜の事は三人の秘密ですよ!美咲、タップリと可愛がってやる!死ぬほどイカせてやるからな!」
「ウグッ!貴方ー!たくさんよー!ウグッウグッ!ふ…ふごいー!ウグッ!」
完璧に陽子に下ごしらえをした俺達はいつも以上に激しいプレイを始め、陽子はそれを間近でしっかりと見ていた。
陽子の目の前でのフェラは陽子が舌を出せばペニスに触れる距離で。
美咲のマンコを指で掻き回せばマンコ汁が陽子の顔に飛び散り、俺はそれを指で掬い舐めて見せた。
「貴方ー!ペニス…頂戴ー!でっかいペニスで…!嵌め狂わせてー!貴方ー!」
全裸の美咲は俺をソファーに押し倒し、自ら跨がりペニスをマンコに宛がった。
「アァァ…!陽子さん…!見て…見てー!私のマンコがでっかいペニスで拡がるのを見てー!ウゥゥ…!す…凄いよ…!アァァ…!裂けちゃう…!アァァ…!凄いよー!主人とは…全然違うのー!ヒィッー!」
見られて我を忘れて叫ぶ美咲、俺の結合部には陽子の熱い吐息がふりかかり、俺のペニスは更にいきり立った。
「ヒィッー!こ…こんなの初めてー!し…死んじゃうー!イクッイクッイクッー!」
ペニスはマンコに根元まで突き刺さり、美咲はものの5分で昇り詰め、身体を激しく痙攣させ力無く崩れ落ちた。
「まだまだだぞ!俺は満足してないぞ!陽子、ゲストルームを開けろ!」
俺は美咲を駅弁スタイルで抱え上げ、陽子は言われた通りゲストルームのドアを開けた。
「ヒィッー!し…死んじゃうー!嫌ー!許してー!壊れる…壊れちゃうー!イクッイクッイクッイクッイクッー!ギャー!」
美咲を貫いたままベッドに倒れ込み、渾身の力で突き上げると、美咲は悲鳴を上げ口から泡を噴いて気を失った。
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