「これ主人からのプレゼントなの。イタリアで買ったみたい。ナイトウェアって聞いたけどいかがかしら…。」
「美咲さん…。これって…。」
「あら主人ったら…。こんなセクシーなものを…どうしよう…。パンティーもこんなに小さいわ…。」
「美咲さん…これレースだし全部透けて見えちゃう…。は…恥ずかしいわ…。」
「そうね…。でもタオル一枚よりはいいでしょ?陽子さんは白が似合いそうだから…。私は赤ね。」
「恥ずかしいわ…。やっぱり透けてはっきり見えてる…。」
「私もよ…。あらこれって男性用もお揃いのビキニパンツよ…。しかもメッシュよ!主人ったらHなんだから…。本当なら夫婦でお揃いで着てベッドで…。考えただけでちょっとHな気分になっちゃうわ。やっぱりお互いに主人が居ないと寂しいわね?」
「そうね…。家は新婚半年で単身赴任になって…。主人の事…思い出しちゃう。」
「楽しい事思い付いたわ。三田さんには赤か白のどちらかを選んで貰いましょ。お揃いになった方が三田さんを主人の代わりにして新婚気分で…。ウフッ…。迷惑かけたお詫びにって事でいかがかしら?」
「そ…そんな。新婚気分なんて恥ずかしいわ…。」
「私だって恥ずかしいわよ。でもお詫びにちょっとだけよ…。ハズレの人はすぐ側で見学よ。」
「そ…そうね。ちょっとだけ…ね。見学も…。」
「三田さんに赤色選んで欲しいわ!ウフッ…。陽子さん、これからの事は二人だけの秘密でね!約束よ!」
「あっ…。はい…。二人だけの秘密…。約束します…。」
ドレッサールームから聞こえる二人の声にペニスからは先走り汁が噴き出し、ビキニパンツはベットリと染みになっていた。
「三田さ~ん!シャワーどうぞ!下着はお好きな方を選んでねー!」
美咲の声は奥のベッドルームから聞こえ、俺はバスルームに向かいドアを少し開けてビキニパンツを脱いだ。
『す…凄いわ…!主人のとは比べものにならないわ…!陽子さん見て?』
『は…はい…。凄いですね…。長さも太さも…主人とは全然違う…。ハァッ…。』
陽子は初めて見る亭主以外のペニスに熱い吐息を漏らし、二人はそっとリビングに戻って行った。
「スッキリさせて頂きました。えっ!お二人共…そんなセクシーな姿で…!レースのミニナイトウェアに…レースのパンティーって…!これはこれは、参りました。」
「み…三田さんも…!赤いビキニパンツ…!す…凄いわ…!ねえ…陽子さん…!」
「あっ…あっ…。す…凄いです…。」
「ビキニパンツが小さすぎて…!何とか納めたのですが…。そんなセクシーな姿だと納まりがつかなくなりますよ!お二人共…乳首が尖ってはっきり見えてますよ!」
「安心して!下着がお揃いの色の美女がサービスしますから!新婚気分で妻だと思って…。陽子さんもいいわね。貴方、こちらにどうぞ。」
「は…はい。しっかりサービスを…。」
プラン通り赤のメッシュのビキニパンツにペニスを納め、陽子に見せつけながら美咲と俺はソファーに座り、陽子はペニスに目を奪われながらソファーの下に座った。
「貴方お疲れ様。ワインどうぞ!あっ!口移しでいいかしら。」
「サービス満点だな。じゃあ頼むよ。」
『ジュルッ…!ゴクッゴクッ!』
美咲はワインを口に含み何度も何度も俺に口移しをし、そして自然に舌を絡め始めたた。
横目で陽子を見ると、目の前のビキニパンツを突き破りそうなペニスを見つめ、一気にワインを飲み干していた。
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