『ああああぁ~』
『オマンコいいぃ~~』
『はぁ~うぅ~ん』
私は自分で大股を開いた
アナルのローターと膣のローターがぶつかり、自然に腰が浮き上がり クリトリスを右手で擦り続けた。
車の振動が全身に快感を散らす。
彼は知らん顔して、2車線の中央よりを走りだして右折渋滞に車を停める。
流れの良い左車線のバスやトラックから丸見えになって、羞恥・・・鼻腔からお漏らしとオマンコ汁の匂いを吸いながら、私は気が遠くなり再び絶頂に
『はぁはぁはぁ オマンコ~あぁいきます~』
叫び意識が遠のいた。
「ガッタン ゴトゴト」
車の振動で、私は意識を取り戻した。
そして、大股を開きスカートは完全に巻き上がり、ヨダレを垂らした自分に赤面して、彼を見た。
『朝食だよ』
そこは、ファミレスの駐車場だった。
彼は、後部席からタオルを取り出し渡してくれる。
手錠もローターも既に外されていた。
私は足と皮のシートを急いで拭いた。
そして、時計は10:03だった
小平駅が9:00過ぎだったはず・・・
辺りを見回すと畑と直ぐ側に森が見える。
胸の中から顔に、一気に血が流れ赤面した。
私が身仕度を整えると、彼はドアを開ける。私は慌てて車から降りる。軽いふらつきを感じた。
ドア閉め彼の側に寄り添うと、彼は左腕をくの字にする。私は微笑み腕にしがみついた。
この優しさが、私を虜にする。
ドアを開け席につく
『ちょっと、おトイレに』
彼は薄笑いをして頷いた。
個室に入り スマホを取り出した。
"彼に見せたい"淫らな欲望が湧いた。
大股開きで写真を撮る。そして、放尿をビデオにした。びしょ濡れのスカートとショーツをペーパーで叩くように拭いた。鏡の中には淫乱な女がいる。
それを際立たせるメイクしてトイレをでた。
彼は薄笑いして、優しい瞳で私を見る。
"小憎らしいくらい愛らしい"
私は彼に微笑み返した。
『モーニングを頼んでおいたよ』
普段の彼は格段に優しい。
『ねぇ、あなた』
『私はずっと気絶してたの?』
『そう、ずっとね』
『もう 晒したのね』
『そうさ 美人を独り占め』
『見せびらかしたんだ、嬉しい~』
『ありがとうございます 女として嬉しい』
そこにモーニングセットが来た
パンケーキ好きの私に気を使ってくれた。
他愛ないことを話しながら、彼の足の親指が私の肉襞を撫でる。私はこれが大好きだった。
『ねぇ さっき写したの』
スマホを彼と一緒に見る
そこには、ショーツからはみ出した陰唇と陰毛が写っている。彼は私の濃い陰毛が好み。
嬉しそうに眺め、放尿には大喜びしてくれた。
私の女心が、疼き喜悦が全身に走った。
続く
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