いよいよその日が来た
朝、夫は新幹線に乗るため早めに出勤した。涼子は夫を見送り、
『忘れ物して戻らないでね』
私は5分だけ辛抱した
"私はオマンコするの彼とオマンコするの"
私のオマンコはもう濡れていた
5分が過ぎた。
私は、全裸になると穴空きのTバックに履き彼に電話した。
『あなた、涼子穴空きのTバック履きました』
『はい、わかりました。言われた通りに小平駅に』
私のオマンコから汁が太股を伝い滴りました。
彼の指示通り、メイクアップをしてノーブラでブラウスとマイクロミニのスカートを来て、着替えを持って家を出ました。
さすがに、恥ずかしくてサングラス、マスクと帽子をつけて周りに気づかれないように裏道を行きました。
でも、朝の出勤時間で、私の姿は目立つようでした。階段は恥ずかしくて、エレベーターを使いました。
電車の中では、私は男性の視線の標的に晒されました。
でも、それが快感に感じる私
オマンコの汁は足首まで滴り、恥辱が快感でした。
電車を降りると、人の流れに押されてエスカレーターの右側に雪崩れ込まされました。諦めて登りました。
"絶対 オマンコ見られてる"
そう思うと激しい恥辱に震えがきました。
早足で登っていくとパンプスの踵が引っ掛かり丸見えになりました。
私は恥ずかしさで走りながら改札を抜けて、構わず階段をかけ降りました。オマンコを登って来る人たちに見られるのもかまわずに、かけ降りました。
小平駅のロータリーの内側に彼の車が見えて、一目散にドアノブを引き飛び乗りました。
『おはよう、オマンコさん』
彼は私をオマンコと呼ぶのです。
『おはようございます。チンポ様』
『約束通りきたね、股を開きなさい』
言われるままに股をひらくとマンコの毛がはみ出したTバックが丸見えになりました。
『はぁはぁはぁ~』
私は激しく牝の吐息をあげます。
『オマンコ、よく見てごらん』
Tバックの穴から肉襞がはみ出し白いマンコ汁が滴り光っています。
私は、あまりの恥ずかしさで逝ってしまいました。
ビクンビクンと腰が痙攣して、おしっこを漏らしてしまいました。
『ごめんなさい、ごめんなさい』
そう謝る私に彼は、ピンクのローターを取り出し
『お仕置きだ』
ローターをマンコに入れられ、シートベルトをされ手錠をかけられました
『股は開いたままだ、守れなければ今日はおしまい』
『イヤ、イヤ、あぁ~ん 守ります~』
シートベルトがFカップの乳房をくっきりとわけ乳首が勃起しています。
ローターは膣口の奥まで押し込まれ 足首までおしっこでびしょ濡れ・・・・
通常の通勤時間に、私は変態行為に酔いしれる悦びをジワジワと感じましす
"嬉しい~あぁ~気持ちぃ~"
これから、2晩一緒にいるかとの想いで、
『イクッ イクッ あぁ~ん イクッ~』
私は、意識朦朧になると
彼はローターを抜きました。
『いゃ~ん 抜かないでぇ~』
すると彼は、アナルとオマンコにWローターを挿入して最強にして、車を走りだしました
続く
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