目を疑う
その一言に尽きる光景だった。
あの女が、、、
凛々しく切れ長の目と鼻筋から、見た目だけで「お堅い」と噂になった顔で、プライドと正義感の塊の象徴のようなスーツを自分から脱ぎ、全裸で俺の足の間で頭を前後に降っている。
歯を立てるな
裏筋を舐めろ
タマを吸え
風俗嬢にするような指示に必死に応えている姿を見る日が来るとは、、、
その白い肌も大きすぎる乳房も、、、何より、普段のプライド高い行動の1つ1つが、加虐心を逆撫でてくる。
そう思いながら見下ろし、、、そして気づいた。
どうした、、、?
なんだ、この表情は、、、?
これは、、、!
「歯を立てるなと言っただろう!」
俺はわざと大声で、わざと睨み、わざと強く頬をビンタした。
「ぁ、、、、ぁぉ、、、あ、、、ごめんなさい、、、」
唇からは唾液が垂れている。
顔は高揚して赤くなっている。
そうして女は、プライドを象徴するような腰まで伸びた美しい黒髪を垂らしながら謝罪の言葉を言った。
「そのまま尻穴まで舐め上げろ」
女は戸惑いすらみせず、その顔を俺のタマに近づけ、舌を裏筋に沿わせながらゆっくりと尻まで降りていく。
この女はマゾだ
俺は確信する。
この女は、、、
俺は女の頭を掴み、引き寄せ、尻穴に押し付ける。
女は恍惚の表情をしながら、舌を尻穴に押し付け始める。
まさか、この瞼にガマン汁を擦り付ける日が来るとは
この頬に俺のチンポをほうずりさせる日が来るとは
この黒髪でチンポを扱く日が来るとは、、、
「、、、立て」
俺は無意識に命令した
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