女は口を開いて少し止まる。
決心した目で今までよりも大きく息を吸い込み、巨大なカリを口に含む。
グッ・・・・グッ・・・・ググッ・・・・
チンポの先が喉の粘膜に着く。
けれど今回は、そのまま喉の力を抜き、少し首を伸ばすようにしながら頭を下ろす。
ぅグッ
押し潰れたような音が鳴り、グロテスクなチンポがさっきよりも深く飲み込まれる。
グチュ・・・・んグッ・・・クチャ・・・
音がするたびに男のチンポが数センチ、数ミリと口の中に消えていく。
クチャ・・・グチュ・・・ググッ・・
女の喉が太くなっていく。
鼻がゆっくりと男の腹に近づいていく。
ググッ・・・グッ・・・・グッ・・・・
この頃には音はもうない。
ただみるみると女の首が太り、血管が浮き出ていく。
そして、女の鼻の頭が男の腹に当たる。
一瞬動きが止まり、けれどまた動き始める。
グッ・・・・グッ・・・・
女の鼻がゆっくりと潰れていく。
ググッ・・・・グッ・・・・
そうして唇が男の腹に着き、顎が唾液まみれになった玉に密着する。
舌を動かす。
固くしてチンポに押し付け、柔らかくして左右に振る。
頭を左右に振る。
潰れた鼻が男の腹を擦る。
さらに首を伸ばし押し付ける。
そうしながら、どうしようもない違和感に喉が異物を飲み込もうと動き、その筋肉の収縮さえもが男を悦ばせた。
息苦しさにもだえ、喉からチンポを出して息を吸い込み、けれどまた飲み込む。
その度に痛みと屈辱と嬉しさを感じていた。
「いいぞ・・・」
そういうと男は女の頭を掴む。
女は視線を上げることすらできず、次の男の動きを思う。
男は女の顔に向かって腰を突き出す。
押しのけられるように女の頭が15センチほど浮き、男は引いた腰をその顔に向かって突き出す。
グチュ・・・んグッ・・・グチャ・・・グチッ・・・グッ・・・んグッ・・・グチュ・・・
それは、乱暴なピストンだった。
まるで膣にするように荒々しい。
オナホールを使うのと同じ動き。
んグッ・・・グチャ・・・グチッ・・・グッ・・・んグッ・・・グチュ・・・
次第に強くなる。
荒々しさを増す。
グッ・・・んグッ・・・グチュ・・・グチャ・・・グチッ・・・グッ・・・んグッ・・・グチュ・・・
「いいぞ、、、飲み込め!」
男が呻きながら体を反ると、女の喉の中でチンポが膨張し精液を吐き出した。
熱い液体が喉の中、、、首の根元に感じる。
女は無意識に喉を鳴らしながら受け入れた。
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