妻帯者を持たぬ俺が未亡人となった兄嫁からねっとりしたフェラを体験するなど予想しなかった事だった。
裸体となった美佐枝の肉体はきめ細かな肌、豊かな乳房、少したるんだ下腹部も尻周りに付いた脂肪が若い女性にはないエロさを感じた。
俺は美佐枝のからめとるような舌技を堪能してから今度俺が美佐枝の股間に舌を這わせた。
鬱蒼と茂ると表現するにはオーバーかもしれないが黒い茂みは相当なもので鼻の頭でかき分けながら舌を延ばしていった。
すでに美佐枝の下腹部は興奮しているのかランダムに膨らんでいた。
「あああ~ううう・・・いい」
微かな喘ぎ声が耳に届くと俺は更に興奮して舌をヘラヘラさせたかと思うと先を思いっきりねじ込んでいった。
「ハううう・・・ハハッ・・・・」
美佐枝は俺の頭の髪をかきむしりながら快感を感じているように見えた。
汗ばんだ美佐枝の身体を撫でながら豊かな乳房に手を延ばした。
「姉さん綺麗だよ」
乳房を揉み上げながら乳輪に舌を這わせ膨らんで固くなった乳首を吸い上げた。
「達夫さん、今夜みたいに独りでしてるの・・・」
美佐枝は俺のオナニーの事を訪ねてきた。
「ああ、それしかないでしょう結婚してないし、彼女もいないんだから」
「そうなの・・・」
俺は思い切って義姉に尋ねた
「姉さんも兄貴が死んでからは時々するんですか?」
「恥ずかしい質問ね」
そう言ってポッリと答えた。
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