42歳のときに主人と死別しました。
半年後、自営業者だった主人が遺した借金を棒引き・減額させることにお骨折りくださった主人のお友達と肉体関係を持ち、奥様と別れていたので求婚もされましたが、女性関係の多さがイヤでお断りし、今住んでいる町に転居しました。
その後、彼は私なんか足元にも及ばないような綺麗な方と再婚されましたが、女に対する細やかさは相変わらずで、今でも時々連絡をくれます。
私が知っている男性は死んだ主人とその彼だけ。
43歳のときに旅先で撮ってもらったヘアヌードの画像が2枚、PCにデータとして残っています。
2枚とも立ったポーズを前から撮影したものですが、当時と比べてみると今の私はカラダのあちこちに肉が付き、スタイルが悪くなっています。
でも怪我の功名からか、明らかに乳房が大きくなり、妊娠線も目立たなくなっています。
また、7年前は乳首や乳輪がアズキ色で、ヘアも今より濃かったことが分かります。
それでも、色々な女の裸を番台から見てきたお爺さんが、お腹や太腿に肉が付いて、薄くなったヘアには白いものが混じり、大きめの乳房も垂れ気味のオバサンのカラダをジッと見て勃起させるなんて、ちょっと理解できません…
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