そんなある日彼女から連絡が。
「なかなか連絡出来なくてゴメンナサイ」。
土曜日の昼間、お互いの中間の街で会う事にした。
少しお酒とかも買い込み、2人でラブホへ。知らない土地で、明るいのは気になりましたが、隠れるように入り込みます。
部屋に入るなり強く抱き合い、唇を重ねあう。
「会いたかった。」
「私も」
「もう会えないのか、と思ってた。」
「ごめんなさい。バタバタしてて。子供も転校したばかりで、出れなかったの。」
「でも良かった。また会えた。」
「うん。」
ソファに並んで座り、早る気持ちを抑えながら、ビールで再会の乾杯。志乃を抱えあげ、俺の太腿の上に横向きに座らせてキス。片手を彼女の服の下に忍ばせ直接おっぱいを揉みながら、ビールを口に含み口移しで彼女の口へ。「ゴクッ」彼女は何も言わずに飲み込む。続け様に2回3回と飲ませていった。強制的に飲まされるから、ペースは早くなった。その間もずっと胸を触られていたせいか、志乃は下半身をくねらせ始めた。
「どうしたの?」
「イジワルッ」
彼女のパンティの中に手を滑り込ませ、おま〇こに触れると、もうたっぷり濡れている。
「なんかすごく濡れてるよ。」
久しぶりに会ったのに、もう濡らしている事を言葉にされて恥ずかしかったのか、彼女がしがみついてきた。俺も抑えるのは限界。そのまま抱えあげベッドへ行き2人で倒れ込んだ。彼女の着ているものを剥ぎ取り、俺も素っ裸になり、彼女にむしゃぶりついた。志乃の全身に唇を這わせ、溢れ出る愛液を舐め上げる。
「今日は?」
志乃は首を横に振りながら
「危ないかも。ごめんなさい。」
ゴムを着け挿れるとすぐに彼女は喘ぎ始めた。いつもより大きな喘ぎ声。なんか激しいな・・と思いつつも、久しぶりの志乃のカラダに興奮したのか俺も限界がきた。
「イクよ」
彼女も頷く。ピストンは速まり放出すると、
「イィィィーーーッ!」
彼女も俺の腰を持ち上げるように背中を反らせてイッた。繋がりながら
「抱きたかった。」
「私も。」
一旦ゴムの処理を終えると、抱き合い唇を重ね、志乃の体温を実感した。肉棒が回復してくると、志乃は肉棒を握りしごき始めた。彼女は俺の顔を見ながら
「ねぇ・・飲みたい・・」
そう言うと、まだゴムの匂いが残ってるだろう肉棒を咥えた。髪をかきあげ、目をつむり咥える志乃の横顔を眺めた。その口元は、いつ見てもいやらしい。久しぶりに味わう温かい口と舌の動きで俺を追い込んでいった。
「出ちゃうよ」
「出して・・」
志乃の口に放出しすると、俺の顔を見ながら飲み込み、
「雅樹の味がする。久しぶり・・。」
引越し前も、準備とかで会えなかったから、飲んでもらうのは2ヶ月ぶり以上か。
お昼もまわり、一緒にシャワーを浴びた。ラブホの部屋着を羽織ろうとする彼女の手を止め
「今日はずっと見ていたい。」
2人とも裸で部屋に戻る。ソファで並んで座り、まだ残っているお酒を飲みながら昼メシをとった。その間も裸のまま志乃から目が離せない。いわゆる視姦。恥ずかしさを紛らわすように、新しい移籍先の会社の事、子供の事、新しい環境の話をしてくれた。話しながら彼女は時おり身をよじらせている。俺は食べ終わりお酒も飲み干し、志乃の腰に手を回しながら、彼女が食べ終わるの待った。
彼女が食べ終わると、抱き寄せキスをしながら、片手は無防備なおま〇こへと差し込む。溢れんばかりに潤い、2本指でタップするように軽くたたくとピチャピチャと音たてた。そのまま指を入れ中を弄ると、クチャ・・ヌチャと聞こえてくる。俺の指は彼女のおま〇こに入れたまま、肉棒を咥えてもらった。差し込んだ指でも、愛液がさらに溢れてくるのが分かる。
「着けてくれる?」
彼女は頷き、ぎこちなく肉棒にゴムを着けた。彼女を抱えあげ対面座位の形で太腿に乗せて
「自分で挿れてみて」
志乃は黙って腰を浮かせ肉棒をあてがいゆっくり腰を下ろした。
「アッ・・・」
小さく呻いた。目の前の乳首を吸い付き舌で転がしていくと、志乃も自分から腰を動かし始めた。
「ハァァーーン・・」
彼女は静かに喘ぎ始めた。そのまま彼女の足を抱え立ち上がると、
「アッ・・イヤッ・・」
彼女をそのまま上下に揺さぶる。
「アッ・・アッ・・恥ずかしい・・」
「アッ・・凄いのっ!」
俺の首にしがみつきながら声をあげた。そのままベッドに倒れ込み、さらに突き続けて、志乃は
「アァァァーーーッ!」
3度目の放出。結局さらにもう1回ハメた。そろそろ彼女も帰る時間。シャワーを浴び身支度をする。部屋を出る前にもう一度抱き合い唇を重ねた。
「また会える?来れる?」
志乃は頷いた。
帰り道に思った。彼女はMっ気というか、羞恥に興奮するのかもしれない。今まで気がつかなかったが、そう考えてみると、思い当たる事が色々あった。
土曜なら朝から7時間位時間が取れて、かえってゆっくり会える。これからもこのパターンで会えたらいいな、と考えていた。
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