一緒にお風呂に入り直した。
お尻を突き出させ、ローションにまみれたお尻を中心に丁寧に洗ってあげた。アナルに触れると、志乃はビクンと体を震わせた。揉みほぐすように指でアナルをなぞると
「あぁぁ・・ 」
静かに声を漏らす。そのまま少し指を入れると
「あぁーーん・・そこまで・・」
「キレイにしないと」
志乃は腰をくねらせ
「欲しくなっちゃう・・」
おま〇こにも指を入れ
「どっちに欲しい?」
「あぁーー・・どっちも・・」
「それはムリだから、おあずけにする?」
「おま〇こに・・挿れて・・」
おま〇こに思いっきり突っ込んだ。
「アァァァーーーッ!・・」
肉棒を突いていくと
「アッ!アッ!アッ!アッ!・・」
俺の腰の動きと志乃の喘ぎ声がシンクロする。
「アァーーッ!アァーーッ!アァーーッ!・・」
肉棒を奥までグッ押し込む
「アゥッ!・・ウッ!・ウッ!・ウッ!・・」
「ダメぇ・・イッちゃう・・」
「アァァァーーーッ!・・イク・・」
志乃を後ろから抱えて湯に浸かった。志乃は脱力し俺に寄りかかっていた。後ろから回した手はおっぱいとおま〇こをそっと弄っている。
「待って・・またしたくなっちゃう・・」
「今日はもうおしまいにする?」
「イジワル・・。今したばかりなのに・・私・・いやらしくない?」
「そんな事ないよ。じゃあ今夜は、朝までしようか?」
「うん」
お互い髪も洗い、俺は先に出て、ビールを飲みながら志乃を待った。
髪を乾かし終え、志乃が戻ってきた。志乃もビールで喉を潤した。彼女を抱え上げ、寝室へ。
ボディクリームを手に取り、志乃の全身に馴染ませていく。志乃は体を委ね、全てを晒した。大の字脚を開いたそんな姿をカメラに収めた。頭髪以外、一点の翳りも無い。うつ伏せにして背中に塗り、臀部を揉みながらアナルに触れると、志乃は自然にお尻を高く突き出した。アナルにクリームを塗り込むと
「アァァーー・・」
静かに喘ぐ志乃に、さらにアナルに少し指を入れ内側に擦り込みながら
「どうして欲しい?」
「お尻に・・欲しい・・」
アナル挿入の準備をしながら、志乃に仰向けになってもらう。志乃の腰を抱え尻を少し浮かせてアナルに挿入した。
「アァァーー・・」
「ここ・・、あまり好きでなかったんじゃないの?」
アナルがギュッと締めつけた。
「ほら・・雅樹と体が繋がって離れない気がするの。」
「それに・・雅樹しか知らないトコだもん・・。何度も入れて雅樹が教えたんでしょ・・」
俺は腰を動かしながら
「こうやって?」
「そう・・あぁぁーー・・」
「気持ちいい・・」
志乃は自分でおま〇こを弄り始めた。
「アァァーー・・」
アナルを貫かれながらのオナニーで軽くイッた後、志乃は肉棒をおま〇こに挿れられ激しく乱れた。アナルパールも入れたまま正常位でもがき、後ろから突かれ、対面座位でクリトリスを擦りつけ腰を振った。
「イィィィーーーッ!・・」
「アァーッ!・・もう・・おま〇こ・・壊れる・・」
言葉とは裏腹に、おま〇こは愛液が溢れ志乃の動きは激しくなる。
「また・・イッちゃう・・アァーー・・アァーーッ・・アァァァーーーッ!・・」
志乃のエクスタシーには際限が無いように思えた。
最後は、尻尾のようにアナルに居座ったものを取り出し、俺の上に跨がって感じるままに腰を振った。俺の射精を受け止めながら、
「アァァァーーーッ・・」
この夜何度目になるのだろう?志乃も一緒に絶頂を味わった。志乃は俺の上に倒れ込み、息を整えながら
「雅樹がずっと私の中にいる・・雅樹とずーっと一つ・・」
うわ言のように呟いていた。いつの間にか志乃は、そのまま眠ってしまっていた。心地よい志乃の重みを感じながら、俺も眠ってしまった。
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