お昼はラブホのメニューで食べ、しばし抱き合いながら横になった。
生え揃いジョリジョリ感の無くなった陰毛の辺りを触れながら
「やっぱり、この方が自然だよね」
すると志乃が
「ねぇ・・」
志乃が何か言いよどんでいた。
「なに?」
「・・また・・綺麗にしてくれる?」
今度は俺が驚いた。
「いいの?」
志乃が頷いた。
「どうかしたの?」
しばらく沈黙した。どう話したらいいのか、考えてるようだった。
「あの・・チクチクしたり下着に擦れる度に、雅樹を感じて濡れちゃったの。1日中よ。」
「でも・・気がついたら、なんにも無くなっちゃった。」
「やっと落ち着けるね。」
「無くなったら・・最近・・寂しいのよ・・。」
「写真は?。」
「・・誰か居たら見れない・・。」
「そっかぁ・・なんか前もそんな事あったよね。志乃が引越した時かな?」
「そうかも。」
「ごめん、話逸れちゃった。いいけど。自分でするのは?いつでも出来るじゃん。」
「雅樹にやって欲しい・・」
「そうなの?」
「うん」
「分かった。」
2人で浴室に入ると、冷たい床をシャワーで流し、志乃は床に座った。シャワーで陰毛を温めて・・
「脚、開いて」
儀式のような沈黙の時間。前回と同じようにシェービングジェルで剃り上げた。後ろ手につかせて、おま〇この周辺も。前回より綺麗に出来たと思う。ジェルのぬめりを念入りに洗い流し、タオルで拭いてからクリームを塗った。
志乃を抱え上げ、ベッドへ戻った。
志乃の脚をM字に開き、正面からカメラを構えた。そのまま彼女を後ろから抱えてリモコンを操作した。
剃り始めてから、志乃は傀儡のように沈黙し、されるままになっていた。
「出来たよ。」
志乃は黙って頷いた。志乃はキレイに剃られた恥丘に手を伸ばし、ツルツルになった事を確認するように撫でると
「雅樹・・」
と言いながら、俺に覆いかぶさり、おま〇こは肉棒を飲み込んでいった。
「2人だけの秘密だね。」
「うん・・」
志乃は上体を起こし腰を振り始めた。陰毛が無くなり、志乃が腰を動かす度にスリットが開き、クリトリス、その奥で飲み込まれる肉棒まで見えた。AVでも見てるようないやらしい光景。
「アァァーー・・」
「雅樹・・雅樹・・」
志乃はうわ言のように俺の名前を繰り返した。俺の太腿に後ろ手に着かせると、志乃は、結合部を見せつけるように腰を動かした。俺もその光景に目が離せない。
「全部見えるよ。」
「アァァーー・・」
「もう雅樹だけ・・もっと見てぇ・・」
俺は剥き出しになったクリトリスを親指で弄り刺激した。
「イィィーーーッ!・・」
志乃の腰の動きは、さらに激しくなった。
突然、断続的に2度3度と目の前に飛沫がと飛んできた。潮吹きは何度もあったが、瞬間を目の当たりにしたのは初めてだった。気がついた志乃も慌てて体を戻し俺に抱きついてきた。
「ツルツルになって、悦んでるんだね。」
「うん」
志乃を抱きしめキスしてあげると、
「もう離さないで・・」
と言いながら、志乃は上から押し付けるように唇を重ねてきた。
「下になっていい?」
「いいよ」
体を入れ替え、俺が上になると志乃の膝を抱えた。肉棒は膣奥深く入っていく。
「アァァァーーーッ!・・」
俺が奥へと突き続けた。
「アッ!アッ!アッ!・・」
志乃は一気に絶頂へと昇りつめた。
「中に・・中に・・出してぇ・・」
「イクッ!イクッ!・・」
「出すよ」
「イクーーッ!・・アァァァーーーッ!」
志乃は激しくイッた。
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