久しぶりに志乃と一夜を共にし、朝目覚めた時、裸のまま眠る志乃が隣にいる。改めて元に戻ったんだ、と実感した。
志乃が目覚めると、朝の挨拶代わりのSEX。
朝食は昨日買い込んだパンとドリンク。以前と変わらない光景。
食後、体を寄り添わせ、志乃の肌に触れながら、もう一度あの締まりと征服感を味わいたい欲求が起きていた。ローションは昨日からベッドの上に置いてある。
志乃の上に覆いかぶさり、ローションを手に取りアナルに触れ、優しく押し込んだ。志乃が
「したいの?」
「もう1回いい?」
志乃は頷いた。
今度は、M字に脚を開いて膝を抱えてもらった。お尻の下に枕を置きタオルを敷いた。
ゴムをつけたっぷりローションを塗って、アナルにあてがった。カリまで入った瞬間
「ウッ・・」
と志乃が呻き、顎が上がった。
「大丈夫?」
志乃は俺の顔を見ながら頷いた。ゆっくり入れていく。その間ずっと志乃は不安そうな目で、俺を見つめていた。気のせいか、昨日より締めつけが弱い気がした。
「昨日のと、どっちが楽?それともどっちもイヤ?」
「こっち。雅樹の顔が見える。」
アナルに負担かけないように、ゆっくり覆いかぶさり、唇を重ねた。さらにおっぱいに吸いつき乳首を舌で転がした。
俺はゆっくり体を起こし、おま〇こに指を入れた。
「アハァーー・・なんか・・変になりそう・・」
指を動かすと、アナル側に確かな肉棒を感じた。指と肉棒によって、肉壁が軽く圧迫される度に
「アァーー・・」
「だめぇ・・」
上半身をくねらせた。アナルを串刺しにされ、志乃が不用意に腰を動かしてしまうと
「うっ!・・」
苦悶の表情になった。おっぱいを揉み乳首を指先で転がしながら、ゆっくり腰を動かした。
「アァァーー・・もう・・」
「もう・・挿れて・・」
「どこに?」
「おま〇こに・・挿れてぇ・・」
肉棒をアナルからゆっくり抜き、周りを拭きながらアナルが閉じるのを確認し、肉棒からゴムを外してティッシュで包んだ。
M字に脚を開いたままの志乃のおま〇こに肉棒を挿入した。志乃は俺に抱きつきながら
「イィィーーーッ!・・」
「私・・おかしくなりそう・・」
肉棒を深く突き立てながら、志乃のアナルに触れると
「アァーン・・」
敏感に反応した。
「ここに力入れてみて」
おま〇こが締まる感じがした。志乃は
「まだ雅樹が入ってる感じがする・・」
「また、してもいい?」
志乃は頷き、激しく悶え喘いでいった。俺もアナルでは控えてた分、激しく腰を振った。
「アァァァーーーッ!・・」
「感じる・・感じる・・」
「アァーー・・もっと奥に・・」
俺は、志乃のM字に開いた脚を抱えて、さらに奥へと突き立てた。
「中に・・ちょうだい・・」
「イクよ」
志乃は頷き、さらに激しく悶え
「アァァァーーーッ!イッちゃうーッ!」
アナルの痛さの反動なのか、志乃は激しくイッた。
少し横になりながら、
「何がおかしくなりそうなの?」
「えっ?」
「そう言ってたよ」
「だって・・あんな大きいのがお尻に入るんだよ。」
「うん」
「前も後ろも全部雅樹で占拠されたみたいで。痛いのに感じちゃって。どうなってるのか分かんなくなっちゃったの。」
こんな会話をしながら、アナルも開発出来るかも、なんて事も思った。
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