転勤してきてから初めて、来週末までの予定で、嫁が子供を連れて実家へ帰っていた。
そのタイミングで・・
金曜の夜。久しぶりに志乃と2人で外で食事をした。
「こんな風に、外で一緒に食事出来るなんて。2年ぶり位かな?」
「そうだよね。」
「久しぶりに泊まりだけど、大丈夫?」
「うん。」
こんな他愛もない話をしながらお店を出た。車だからお酒は抜き。
お酒を少し多めに買い込んでラブホにこもった。部屋に入ると、久ぶりの泊まっての時間に興奮した。抱き合い全身唇を這わせた。おま〇こは、初めての剃毛から生え揃ってきていて、おま〇こに顔を寄せると、ふわふわと鼻先をくすぐる。そんな事も楽しみながら挿入し一緒にイッた。
丸い大きなお風呂にお湯を入れ始めた。溜まるまでの間に、改めて、2人で乾杯した。考えたら、再会後初めてのお酒だった。裸のままの志乃を俺の太腿に座らせて、時々乳首をおかずにしながら、ビールを飲んだ。志乃は甘めのカクテルを飲んでいた。飲みが遅い志乃のカクテルを取り上げ、口移しで飲ませた。前はよくこうやって飲んでもらったな、と思い出していた。
ひとしきりお酒を飲んでから、備え付けのゴムを1つ手にして、お風呂場へ。
一度お湯に浸かってから、2人で体を洗い合った。手を泡でいっぱいにして、おっぱい、おま〇こ、アナルを丁寧に洗ってあげる。志乃も俺の肉棒を優しく洗ってくれた。シャワーで流した後、志乃に目の前の大きな鏡に手をつかせると、俺はしゃがみ込み、後ろからおま〇こにしゃぶりついた。
「あぁーー・・」
そのまま、アナルまで舐めおま〇こへ戻る。何往復かすると、焦れてきた志乃が
「もう・・挿れて・・」
俺は左手の中指にゴムをはめ、右手の指2本をおま〇こに入れた。
「アァァーー・・」
おま〇この中で、指で刺激しながら、左手でアナルに触れた。そのままアナルを押し込むようにすると、キュッとアナルが締まった。
「アッ!・・何するの?・・」
「力抜いて・・」
「えっ・・」
志乃がアナルから力を抜くと、中指がアナルの中にゆっくり収まっていく。
「痛い?」
志乃は首を横に振った。
中指を膣側の方に動かすと、薄い壁越しに指が入っているのが分かった。おま〇こに入れた指をアナルの指に触れるようにゆっくり動かすと
「アァー・・ダメェ・・」
志乃が腰をよじり始めた。一度アナルから指を抜き、今度は指2本。ローションも垂らしアナルに入れていく。
「・・ダメッ・・変だよぉ・・」
おま〇こに入れた指で中を刺激し続けると
「お願い・・もう・・抜いて・・」
「アァァァーー・・」
今までの手マンにはない反応だった。この後どうしようか考えながら、両方の穴から指を抜き、ゴムも外した。
「はぁぁー・・」
志乃はホッとした様子だった。
もう一度風呂に入り直すと、志乃が俺に跨り、おま〇こは肉棒を飲み込んでいった。
「もう・・変なトコに入れるから」
「ダメ?」
志乃は首を振りながら
「・・変な感じ。」
「今度はう・・」
途中で志乃が唇を重ねて遮り、腰を振り始めた。
「アァァァーーーッ!」
「もっと・・感じさせて・・」
アナルを舐められるのは慣れてきていたが、指を入れたのは初めて。そんな異様な感覚のせいか、志乃は激しく腰を振った。クリトリスを擦りつけるように結合部を密着させ、俺の股間に押しつけながら、腰をくねらせる。
「アァァーー・・イィィーー・・」
「イッていい?」
俺が乳首に吸い付くと、頭を押さえつけながら
「アァァーーッ!・・アァァーーッ!・・」
「ダメ・・イクッ・・イクッ・・」
「アァァァーーーッ!・・」
俺を待たずに、志乃は1人でイッた。俺の頭を抱きしめたまま、志乃は体を震わせた。
志乃の反応から、イケるかもと思った。
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