志乃にやってみたい事があった。ハタチ位の時に当時の彼女にやった事はあったが、これまでの志乃には、彼女の環境を考えて遠慮していた。
「自分でする時、なんか使ったりするの?」
志乃は首を横に振った
「太めのきゅうりだと、ちょうどいいんじゃない?」
「イヤ・・」
おもちゃの自販機を指しながら
「あれ使ってみようか?」
首を横に振りながら
「・・挿れるのは・・」
「ん?」
「雅樹の・・おちん〇んだけ・・」
「旦那は?」
「入れない・・雅樹だけ・・」
「だから・・それは許して。」
「分かった。その代わり・・」
俺は洗面台に行って、T字のヒゲ剃りを持ってきた。志乃の陰毛の辺りを触りながら
「ここ、剃ってみようよ。」
志乃も驚きと困惑の表情になった。
「そんな・・」
「1回剃らせて・・」
志乃が沈黙した。どうしたらいいのか、困った様子が見てとれた。
「旦那に見られるから?」
志乃は首を横に振った。
「じゃあいいでしょ?」
志乃は頷いた。
お尻の下にティッシュを3枚位敷いた。
毛先を軽く引っ張りながら・・ジョリジョリジョリ・・乾いた音がした。剃る・・というより大雑把に刈り取る感じだ。刈った陰毛をティッシュ1枚に集め、折りたたんだ。
「これは俺が貰うよ」
「恥ずかしい・・」
「お風呂行こ」
浴室に入ると、志乃をバスチェアに座らせた。洗面台から剃るのに使えそうな物を全部持ってきた。床屋でのヒゲ剃りを思い起こした。タオルで蒸らす代わりに・・志乃の脚を閉じシャワーをあてると、股間に少しお湯が溜まった。しばらくシャワーを流し続け、その間ずっと志乃にキスをした。シャワーを止め、短くなった陰毛にシェービングジェルを馴染ませ、傷つけないように優しく剃っていく。クリトリスの包皮周辺は特に気をつけた。
両脚を広げおま〇この前を俺に陣取られ、剃ってる間じっとおま〇こ付近を見つめられている。志乃は
「恥ずかしいよ・・」
と呟いた。おま〇こから白濁した愛液が滲み出ているのが分かった。
「なんか濡れてきてるよ」
「言わないでぇ・・」
おま〇この周りはほとんど毛がなかったが、小陰唇の外側に数本伸びていたのは、短く剃った。一度流し、もう一度シェービングジェルを塗りつけカミソリを肌を滑らせるように剃って仕上げ、シャワーで丁寧に洗い流した。最後にスキンクリームを馴染ませた。見た目、綺麗なパイパンになった。
恥丘が緩やかに盛り上がり、脚を閉じてもスリットは見てとれた。
志乃は、何も無くなった股間にチラッと目をやり
「こんな・・どうしよう・・」
「初めて?」
志乃が頷いた。
「もうこんな事、お願いしないから。」
「うん」
志乃を抱え上げ、ベッドへ戻ると、剃ってる時から愛液を垂らしているおま〇こに吸い付き、愛液をすくい取るように舐めまわした。今まで鼻先に触っていた陰毛はない。そのまま挿入していくと、恥ずかしさを忘れるように志乃は喘いだ。
「もっと強く抱いてぇ・・」
「雅樹・・どうにでもして・・」
強く抱きしめながら、腰を振った。時に奥まで突き、時にはおま〇この中をかき回すように。
「アァァーー・・凄くいいっ!」
「もっと奥まで挿れてぇ・・」
「いぃーー・・」
「一緒にイきたい・・アァァーー・・一緒にイってぇ・・」
俺が
「イクよ」
声をかけ、強く腰を振り奥へ突きたてると、志乃は俺にギュッとしがみつき
「アァァァーーーッ!・・」
・・2人一緒に果てた。
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