再会後、2人の密会に新しい刺激が出来た。
志乃のオナニー。再会の時に、会話の流れから図らずも見せてしまった志乃のオナニーシーン。刺激的な光景だった。つい見たくなった。最初の頃は、恥ずかしがっていたが、少しずつ大胆になっていった。
習慣となった土曜日のラブホ。
午前中、いつものように抱き合いSEXを楽しみ、フェラで飲んでもらった。
ラブホデートで初めて?志乃がお昼のお弁当を用意していた。
「また作ってみたかったの。」
俺の部屋に泊まってた時に、何度か作ってもらって以来の志乃の手料理。
「ホント美味しいよ。料理上手いよね。」
志乃も嬉しそうに
「ありがとう。時間あったらまた作って来てもいい?」
「お願いします。」
和やかなお昼だった。
ラブホのベッドで2人でゆったりしながら
「ねぇ・・見せて・・」
と言って、俺は志乃の手を取りおま〇こにあてると、志乃は黙って頷いた。
上体を起こし膝を曲げM字に開脚すると、人差し指中指薬指の3本を使っておま〇こ全体を弄り始めた。もう一方の手は、胸を揉み、乳首を摘み転がしている。
「アァァーー・・」
静かに喘ぎだした。中指薬指の2本をおま〇こに入れると、おっぱいを弄っていた手でクリトリスを弄り始めた。
「ウゥゥーーン・・」
目をつむってオナニーに没頭する志乃の顔は、口を半開きにし、恍惚の表情が浮かんでいる。一人で感じ入ってる志乃を見て、俺も興奮してきた。志乃の口元に肉棒を近づけ唇に触れされると、志乃はそのまま咥えた。志乃の頭を押さえ、口に肉棒を出し入れした。
「ウグッ・・ブフォ・・ウゴッ・・」
声にならない音をあげた。俺は肉棒を抜き、支えるように志乃の後ろに回った。俺は後ろから志乃を抱えた両手でおっぱいを揉み乳首を転がした。おま〇こは自分の手で、おっぱいは俺に同時に刺激され
「早く挿れて・・」
「何を挿れるの?」
「・・雅樹の・・おちん〇ん・・」
「自分でイッたら、挿れてあげる。」
「アァァーー・・」
志乃は顔を後ろに向け俺と唇を重ねながら、彼女の両手が激しく股間で動いた。そして
「ウゥゥーーッ!・・」
抱えた背中越しに、志乃の痙攣が伝わってきた。
しばらくして痙攣が落ち着くと、志乃を後ろに倒し、既に愛液で溢れたおま〇こに肉棒を挿入した。
「アァァァァーーーッ・・」
「約束のおち〇ちん。」
志乃は俺にしがみつき、おま〇こを満たした肉棒を味わっていた。
「雅樹のおちん〇ん・・気持ちいい・・」
指では届かない膣奥まで肉棒を突き入れた。
「アウッ!・・アッ!・・」
「奥に・・奥にぶつかる・・」
そのまま突くように腰を振ると、志乃は
「アッ!アッ!アッ!・・」
「また・・ウゥーー・・イキそう・・」
「アァァァーーーッ!・・」
すぐにまたイッてしまった。
俺の腕枕に体を寄せ合いながら
「志乃はいつも、何時頃お風呂入るの?」
「だいたい10時とか11時とかかな」
「一人で?」
志乃は頷いた。
「お子さんは?女の子だったよね?。」
「もう6年生だから・・娘が一緒には入らないの。」
「じゃあ、10時にお風呂入って。それで、俺とHしてるの想像しながら、自分でして。」
「えっ?」
「俺もその時間、お風呂に入って志乃を想像するから。」
「ホントに?」
「うん。見てるわけじゃないから、しなくてもいいし、俺に聞かれても、やったって言えば、分かんないけどね。」
「いいよね。」
俺が念をおすと、志乃は頷いた。
俺とのSEXを想像する「女」の時間が、少しずつ志乃の日常を蝕んでいくことになる。
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