「晩メシの前にお風呂入ろ。」
カメラを片手に、部屋の露天風呂に2人で入った。正面にカメラを置いた。もう夕暮れで、目の前の雑木林も暗くなりかかっていて静まり返っていた。聞こえてくるのは、下を流れる渓流の音だけ。
「雰囲気いいよね」
「うん」
志乃の肩を抱き寄せ、リモコンを押した。
長い髪をアップにした志乃のうなじがそそられた。俺は湯船の縁に腰かけ、志乃の頭に手を添えると、志乃は黙って肉棒を咥えた。髪を上げているから、フェラする志乃の顔がよく見えた。舌を出し肉棒を舐める顔がいやらしい。彼女を立ち上げ、後ろ向きにして俺に跨らせた。腰を下ろさせると、おま〇こは肉棒を飲み込んでいった。
「アァァー・・」
「向こうの林で、猿が覗いてるかもよ。カメラもね。どこで撮られるか分かんないよ。」
「もう・・あぁ・・」
彼女は腰を上下にゆっくり動かし始めた。
「気持ちいい・・」
俺も後ろに手をついて、腰を突き上げ始めた。
「アッ!・・イヤッ・・動かないでッ・・」
思わず出てしまった声に、志乃は片手で自分の口を塞ぎ、声を抑えようとしていた。
彼女の腰を抱え立ち上がると、反対側の縁に手をつかせる。渓流に身を乗り出してるようにも見える。志乃の腰を掴み、奥まで届けとばかりに腰を振った。
「ウッ・・ウッ・・ウッ・・ウッ・・」
懸命に抑えても声が漏れる。
志乃は、いつの間にか両肘で体を支えていた。お尻を突き出す恰好になり、お尻から腰へのクビレが色っぽく、俺を興奮させた。さらに奥に突っ込み続けると
「奥に・・奥に当たる・・」
「おま〇こが・・壊れる・・」
「変になりそう・・」
うわ言のような言葉が漏れる。
「イクよ。」
「イッて・・」
肉棒を膣奥まで押し込み射精すると
「ウゥゥゥーーー・・」
両手で口を塞ぎ、志乃は低く呻きながらイッた。彼女の膝はガクガクと震え、お風呂の中に崩れた。
そのまましばらく、彼女を抱えるようにして湯に浸かった。
夕食の時間まで少し時間があった。お風呂を上がり、寝室の布団で2人で横になった。志乃は俺の腕枕で体を寄り添わせていた。
「雅樹の心臓の音がする」
志乃は俺に覆いかぶさり、おま〇こは肉棒を飲み込んでいった。
「あぁぁー・・雅樹・・」
と囁きながら、ゆっくり腰を動かしていた。
「壊れなかったみたいだね。」
「もぉー・・」
「もうちょっとしたら晩メシの時間だけど・・どうする?」
「時間までこのままでいい・・」
静かに一体感を味わった。
※元投稿はこちら >>