次の土曜日、写真を持って待ち合わせ場所へ行きました。
この日はゴム装着。一度SEXを楽しんだ後、
「志乃が欲しい写真とは違うと思うけど。」
と言って、写真を見せた。
「恥ずかしい・・」
そう言いながらも、全部見ていました。
「すごくH。雅樹と私なのよね?」
「そうだよ。志乃と俺。」
「これ、他の人に見せちゃダメだからね。雅樹だけだよ。」
「誰にも見せないよぉ。2人だけの写真だもん。」
「うん」
顔が切れていた事にホッとした様子だった。
「貰ってもいいの?」
「いいよ。」
少し驚いた。この写真でいいの?・・と思った。志乃は3枚選んだ。並んで撮った写真、対面座位、そして背面騎乗位で結合部が写った写真だった。
「持ってて大丈夫?」
俺の方が心配になった。
「バッグに隠しておくから。」
「寂しい時に見たかったの。貴方の写真。顔写ってなくても雅樹って分かるもん。」
この前はちょっと調子に乗りすぎて、悪い事したかなと思えてきた。
「後でもう1回2人で撮ろっか?先週は突然だったから。」
「うん」
志乃は嬉しそうに笑顔を見せた。
「でもさ、想像しちゃわない?」
少し沈黙の後
「想像だけでもしたいの。雅樹がいないから。濡れちゃうけど・・-その分抱いて・・。」
「分かった・・」
志乃を抱きしめ、挿入した。シャッター音が鳴ると、さらに激しく喘ぎ愛液を溢れさせる志乃でした。
この後、また全裸のまま2人で写真を撮った。
翌週志乃は、俺のあぐらの上に抱き抱えられてる写真と、俺が志乃の後ろから抱きつき両腕で胸が隠されてる写真、対面座位でしっかり抱き合ってる写真─志乃の顔は俺の頭に隠れていた─を選んだ。
カメラのシャッター音も、2人のSEXのアクセントになりました。
そして、予定が入らなければ、毎週土曜日に志乃が住む街で会うようになった。泊まりの時だけは、
志乃の羞恥を煽る事を試したりしてみた。
正常位でハメながら
「旦那のとどっちが大きい?」
と聞くと、志乃はすぐに、俺に抱きついた手で、俺の背中をポンポンと叩いた。意地悪して
「それじゃ分からないよ。名前で」
「アァァーーッ・・雅樹のっ・・」
名前を言わされ興奮が弾けたのか
「雅樹の方が大きいっ・・」
「雅樹のが大きくて・・固くて・・気持ちいいのっ・・」
何度も俺の名前を呼び、激しく喘いでいく。ハメながら旦那の事を言われ背徳感が増したのかもしれない。
ある時は、おま〇こに指2本を入れられ、中を弄られながら
「欲しかったら、挿れて下さい、って言ってみて」
すると最初は消え入りそうな声の彼女。
「聞こえないよ」
と言うと
「挿れて下さい」とハッキリ口にした。
「どこに?」
畳み掛ける。
「あそこ」
「あそこじゃあ分かんない」
小声で
「おま〇こ」
「聞こえないよ」
ハッキリと
「おま〇こ」。
「何を挿れるの?」
「あぁぁ・・雅樹の・・おち〇ちん・・」
「ちゃんと、続けて言って。」
「アァァーー・・雅樹のおち〇ちん・・おま〇こに挿れて下さい・・」
言葉にさせられ、志乃のおま〇こをまさぐっている指を、溢れるように濡らしてきた。そのまま志乃は俺を押し倒しながら
「雅樹のおち〇ちん・・早く私のおま〇こに挿れてっ・・」
と言いながら、もう待てないとばかりに、俺に跨り自分で挿れてきた。
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