人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん 21


トモくんと遊んでる時もそうだった…
2人でトモくんの部屋でゲームをする
交互に操作するゲームだったので
僕は途中で部屋を抜け出す。
部屋を出る前に叔母さんの携帯に
ショートメールを送る。
(ショートメール…時代が時代なので…)

今から叔母さんの部屋に行くので
いやらしい格好で待ってて下さい。

そんな短いメールを送り
ゲームに夢中になってるトモくんを
横目に僕はそっと部屋を出た。
忍び足で叔母さんの部屋へ
(厳密には叔父さんとの2人の寝室)
ノックもせずに部屋に素早く入る
着衣のまま叔母さんは
お尻を僕の方に向けてベッドに
四つん這いになって待っている
スカートを捲ると既にノーパンで
割れ目からは愛液を垂れ流している
反射的に叔母さんの愛液をペロッと舐めた
「あぁっ…」体をビクンとさせる
叔母さんのスケベな姿が…

我慢できずに僕もジーンズだけ脱いで
着衣のままの叔母さんに後ろから挿入する。
今では叔母さんからも求めてくる。
待っていましたとばかりに叔母さんは
お尻をクネクネ振りながら
僕が気持ち良くなれるように動いてくれる
僕も可能な限り叔母さんに腰を打ち付ける
(あまり激しくすると叔母さんの声で
トモくんにバレちゃうから 笑)

トモくんを気にしながらでもセックスしてしまう
確実に僕と叔母さんはセックス中毒者だった。


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