人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん 20


キッチンで僕と叔母さんは
イケナイ事を…
そう考えるだけで気持ちが高まる。
叔母さんも同じ気持ちならいいな…
僕は発射に向けてピストンを速める
「ふぅん…ふぅん…ふぁぁ…あぁっ…」
「大きな声出すと伯父さんにバレるよ…」
「あっ…だ、だってぇ…あっ…良いっ…」
ニュプ…ニュプ…チュプ…チュプ…
「叔母さんのオマンコ…スケべな音してる…」
「も、もう…ダメよ…
そんな事言わな…ああっ…」
(対面式なので下半身はリビングからは見えない
もちろん僕も見えないように叔母さんの後ろで
隠れるように腰を動かした。)
「お、叔母さん…い、逝っちゃう…」
そう言いながらキッチンで叔母さんに
バックの体勢から中出しした。
お互い体を震わせながら
絶頂に達する。

叔母さんも最後はなんとか間に合い
ほぼ同時に果てた。
一瞬だがこの空間に僕と叔母さんの
2人だけしかいないような感覚に…

「おーい、母さん～お茶くれ～！」
タイミングよく伯父さんからのお茶の催促
その言葉で僕たちは現実に戻された。

「あ、はーい！」慌てて叔母さんは返事をする
僕はその場に息を殺して
静かにしゃがみ込む…
叔母さんはノーパンのまま伯父さんに
お茶を出しに行く
(バレないように…でもバレたらどうなる？)
いろんな気持ちが僕の中で交差した。


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