人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん 19


僕も叔母さんも普通のセックスでは
飽き足らずスリルを求めて
エスカレートしていく

休日のある日…
叔父さんがリビングにて大好きな
ゴルフ中継に見入っているその時も

僕はキッチンに立つ叔母さんの後ろへそっと
近づき叔母さんのチェックのスカートを
ゆっくりと音立てないように捲り上げる
ススッ…生地が捲り上がる微かな音が…
その下には叔母さんの縁にレースが付いた
真っ白のパンティ…
サキエ叔母さんはとっさに水道の蛇口をひねり
水を勢いよく流し音をかき消してくれた。

その間に僕はジーンズを脱ぐという荒技を
そして叔母さんのパンティをお尻から太ももへ
そして足からスッと脱がす…その間も
僕は叔母さんのお尻…内股を
優しく撫で回した。
サキエ叔母さんはお尻をフリフリさせながら
僕の方を振り向いて「だ、ダメよ…」
小さな声でたしなめる。
その声を聞きながらも僕は
下半身丸出しの叔母さんのオマンコへ
後ろからゆっくりと硬く勃起した
チンチンを音を立てずに
挿入を…叔母さんもお尻を僕の方へと
移動させ挿入に協力してくれる
そんな叔母さんの腰を掴み
チンチンを挿入して音が出ないよう
僕は腰を動かす。
近くにいる叔父さんは
そんな僕たちに気づきもせずに
人気ゴルファーのパットインに
興奮していた。
僕は叔母さんのオマンコに
インして興奮していた。



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