人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん 18

大量の精子をコンドームの中で
爆発させた。初体験から
僕と叔母さんの関係は加速して行く

朝は叔父さんやトモくんと一緒に
家を出て学校へ行くふりをして
近所をブラブラした後
サキエ叔母さんの待つ家に戻る。
午前中から僕と叔母さんは
真っ裸になり下半身を結合させる
「あぁっ…いいわょ…ふふっ…段々…
上手になってるわょ….ああ…ん…」
「き、気持ちいいかい？叔母さん？
ああっ…す、凄い…叔母さんの中…」
裸のままベランダから2人外へと出る
「み、、見られてない….？だ、大丈夫ぅ？」
「はぁ…はぁ…大丈夫だよ….叔母さん」
僕は回数を重ねる毎に腰の動かし方も
一丁前になってきていた。
パフッ…パフッ…パフ…
DVDの様に腰を打ち付けあっても
パン…パン…パン…とは音はしない
それでも叔母さんは
気持ち良く声を出してくれる。
僕はもっとその声が聞きたくて
一生懸命に腰を振り続け叔母さんに
腰を打ち付けていった。
「あん…あぁっ…おら叔母さん…も、もう
立ってられないわぁ…ひゃあっ…」
「も、もう少し….もう少しでぼ、僕逝くから…」
「ま、まだ…まだダメよ…逝ったら…
一緒に逝きましょ…ね、いい？」
2人の荒い息遣いがどんどん大きくなっていく
「あぁっ…だ、ダメだ！お、叔母さん…」
ドクドク…っといつものように
僕は叔母さんのオマンコにたくさんの
精子を注いだ。僕の腰は面白いくらいに
痙攣している。叔母さんのオマンコに
次から次へと精子が…
「もっと！もっと頂戴！叔母さんに！」
髪を乱しながらサキエ叔母さんは叫んだ
そしてそのままリビングの床に
僕と叔母さんは崩れ落ちた。


※元投稿はこちら >>