人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん 17


サキエ叔母さんは
シコを踏むような体勢になり
今度は上下に腰を落として
ピストン運転をしてきた
「うぅん…ああっ…はぁぁぁ…」
「ああっ…お、叔母さん…」
叔母さんにつられて僕も声を出す。

クチャ…クチャ…クチュクチュ…
ジュブ…ジュブ…
何度も何度も上下に動く叔母さん

「ああっ…き、気持ちいい…う…ぅ、
も…お、叔母さん…ぼ、僕…も、もう…
い、逝くっ…」
「はぁぁぁ…いいよ…
い、逝って…叔母さんも…もう逝っちゃ…
ああっ…うぅんんっ…！」
叔母さんの一言で僕の中の
緊張がパーンと弾けて
射精に向けて一気に加速して行く
「ああっ…お、叔母さ…ん…」
僕は情けない声でサキエ叔母さんの
オマンコの中へと初めて精子を
注いで行く…射精が止まらない！

叔母さんも流れ込む僕の精子と
リンクするようにビク！ビク！と
何度も僕の上で大きく震える
その振動がダメ押しに…
僕はコンドームの中でまだドクドクと
精子をたっぷりと注ぎ込んでいた。

あとあと思えば初めての
あっけない初体験…

でもそれからは2人きりで家に居る時は
何度もセックスを繰り返す。
基本サキエ叔母さんがリードする
個人レッスンが続いた。


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