人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん 16


すぐに戻ってきた叔母さんの手には
コンドームが…
「避妊はちゃんとしないと…
つけ方は知ってる？」
僕は首を左右に振る。
「それじゃ、ちゃんと見ておきなさいよ…」
叔母さんはそう言って
コンドームの袋を開ける。
コンドームの先を僕のチンチンの先へと
あてがい被せてゆっくりと
チンチンの根本までゴムがつけられた。
叔母さんの手つきは手慣れたものだった。
ゴムの付いた僕のチンチンの上に
叔母さんがまたがってくる
「最初は私が動くからね、
下から叔母さんを押さえててね。」
そう言いながらサキエ叔母さんは
腰をゆっくりと降ろしてきた。
ヌルッ…軽い抵抗を感じて
すぐにヌプヌプッ….っと
僕のチンチンは叔母さんの中に入った。
コンドームが装着されててもわかる
サキエ叔母さんの膣内の暖かさ…

叔母さんは腰を密着させながら
前後に動き始めた。
叔母さん自身も気持ちいい部分に
当たっているのか最初よりも
ずっとチンチンに対する
締め付けが強くなる。
「あぁっ…うぅん…はぁぁぁ…」
叔母さんは小さな喘ぎ声を出し始めた。
さっきのソファーとはまた違う
サキエ叔母さんの感じてる声だった。


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