人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん 89


バターン！！
僕は寝室のクローゼットのドアを
勢いよく開けて、意を決して飛び出した。
あぁっ…そんなとこに居たの…と言いたげな
叔母さんの姿とぽかーんと僕を見る
おっさんの姿…
「どうだった叔母さん？久しぶりの
おっさんとのセックスは？」
サキエ叔母さんは無言で下を向く
「おっさん、えっとワジマさん…？
でいいの？」
おっさんも無言で頷く
「久しぶりのサキエ叔母さん…
どうだった？」
二人はなんだかモジモジしていた。
「これ全部、動画で撮ってるからね」
2人はハッと顔を見合わせた
特にビックリしてたのはワジマの方
多分、顔バレを恐れたのだろう。
動画の録画は嘘だけどね

「おっさん、叔母さんのフェラさ
気持ちいいだろ」
「は、はい…気持ちよかったです…
ところであなた様は？…」
「そんなのどうでもいいじゃん、
あんたは俺の質問に答えれば
いいんだよ！」

僕は自分の事を初めて俺と言った。

「叔母さん…2人を見てたら僕も
こんなになっちゃったよ…」
そう言って僕は叔母さんに勃起した
チンチンを見せる。
おっさんよりは細いけど長さは
僕の方があった。
「ほら….いつものように
スケベな顔で舐めてよ….
サキエ叔母さん」

叔母さんはしばし躊躇してたが
目を瞑り僕のチンチンの先っぽを
ペロッとひと舐めした。
「さあ…続けて…」
叔母さんの舌は僕のチンチンを
音を立てて舐め続けた。
「ほら、叔母さん目を開けて
ちゃんと僕を見ながら」

サキエ叔母さんは素直に僕の言う事を聞く
おっさんはあっけにとられてる顔で
まだ僕の顔を見る。僕はおっさんに
「あんたも興奮してきたんなら
自分のチンポでもシコシコしてなよ」

ワジマは自分の手をそっと股間へと
持っていき自らの手で扱き始めた。


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