人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん 59


サキエ叔母さんはおもむろに立ち上がり
居間を出て行った。部屋を出る時
サキエ叔母さんは目で何やら
サインを送ってきた。

少し間を空けて僕も居間から出て
廊下をウロウロする。
(お婆ちゃんの家は田舎だからなのか
結構大きい家であった…)

小声でサキエ叔母さんを呼んでみる。
奥の方にあるトイレからコンコン…
中から小さなノック音がした。

そーっとトイレのドアを開ける
そこには口元に指を添えてシーッと
ジェスチャーするサキエ叔母さんが
大股開きのオマンコ丸見せの姿で
洋式便座に座っていた。
「ゴクッ…」思わず喉がなった…
僕は後ろ手でトイレのカギを
ガチャ….静かに閉めた。

サキエ叔母さんの露わな姿を見て
興奮のあまりこの先の出来事を
断片的にしか覚えていない…

久しぶりに舌を入れてのキスをする。

(なんせ年末の28日から叔父さんは
仕事が休みで家にいるんだもん…
あんまり無茶ばかり出来ないから
ここ数日間はずっと大人しくしていた…)

ぼくは夢中でサキエ叔母さんにキスをする
舌を絡めて….あまりにも激しいキスで
少し息苦しかった…



※元投稿はこちら >>