人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん 50


ひとしきりサキエ叔母さんに
バイブの亀頭部分で遊んでもらい
そのバイブを叔母さんの口の中へと咥えさせる
「ほら、サキエ叔母さん…しっかり咥えて」
片方の手でバイブを前後に動かす
まるでフェラさせてるみたい…

もう片方の手でローターの設定を
強にした。ジジーッ、ジジーッ、
弱よりも少し大きな音で叔母さんの
オマンコの中でローターが暴れ出した
暴れまわるサキエ叔母さんをよそに
僕は手に持っているバイブの動きを速くする

ジュポ…ジュプ…ジュル….ジュルル…
あふっ…ああっ…うっ！うぷっ…
ハァハァ…ハァハァ…ジュプ….ジュポ
イャャャヤヤ！！あぁぁぁぁっつ！！

バイブを咥えるサキエ叔母さんが
苦しそうだったので1度バイブを口から離す
「ゲホッ！ゲホッ…ゲホッ！ハァハァ…
だ、ダメェ…もうダメェ…お、叔母さん…
おかしくなっちゃうぅ…」
「ごめん無理させちゃったね」
「だ、大丈夫…よ…それよりも叔母さん…
もう…」
「もうどうしたの？サキエ叔母さん？」
話を聞きながらも僕はローターを持った手を
更にグリグリと円を描くように動かす
「ああっ…！あぁぁん！オ、オマンコ…
ダメェ…もうぅ！いいっ！いいわぁぁ！」
「さあ、オチンチンだと思ってもう少し
ベロベロ舐めて…」
僕はまた叔母さんの口の中にバイブを
突っ込んだ。「槌槌ぅ…おぅぅ…はぁぅ…」
上と下の口に僕はグリグリと無茶をした。



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