母の卑猥なオナニー姿を見ながら、息子のタクミが必死に陰茎をしごく。もはやキーを打つ余裕などない。
モニターの中では亜希子がゴシゴシと股を擦り本気で喘いでいる。
「あ、あぁ、、タクミ、、ママ、イっちゃいそうよ、、ねぇ、タクミ、、見てぇ、ママのオマンコ、もうイっちゃう゛ぅぅ」
亜希子の卑猥で豪快なオナニー姿にタクミの陰茎をしごくスピードも速まっていく。
タクミは込み上げる興奮と射精感を抑えきれず、モニターに向かって大量のザーメンを放出した。
と、その瞬間画面が切り替わり亜希子の姿が消えた。
画面には事務的なメッセージだけが表示され、射精を終えたばかりのタクミはそれを放心状態で眺めていた。
《ポイント残高が0ptです。チャットを継続するにはポイントが必要です》
以来、母とのライブチャットにのめり込んだタクミは実の息子であることを隠しながら毎夜、母にポイントを貢ぐのであった。
終
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
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