そんな彼をよそに、モニターに映る亜希子のパフォーマンスは次第にエスカレートしていく。
「タクミ、、ママの大っきなおっぱい、、どうかしら?」
亜希子がそのだらしなく垂れた大きな乳房を両手で持ち上げ、焦げ茶色にくすんだ乳輪を自ら擦り付けている。
「あぁん、タクミ、、ママ、気持ちよくなっちゃうわぁ、、」
『母さんのおっぱい、すごく大っきいよ』
「ほらぁ、もっと見て、、タクミ」
亜希子はカメラに近づき一方的に乳房のアップで見せつけてくる。
「タクミ、、今度はどこが見たいの? ねぇ、言ってごらん?」
亜希子の問いに思いきってキーを打つ。
『母さんのオマンコが見たい』
「いいわよ、、タクミが産まれてきたところ、いっぱい見せてあげるわね、、」
そう言うと亜希子は、立ったまま片足をテーブルに上げて茂った陰毛をかき分けた。すると、黒ずんで大きく育ったビラビラに覆われたオマンコの入口が映し出された。
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