健二と博美は応接間に通されると磯山に酒をすすめられたが博美は断り、健二が
高そうなウイスキーを貰ってロックで飲み始めた。
「いやあ、美人の奥さんやなあ、ほんまに頂いてもええのか?」
「はい、僕は見させて頂きますからご自由に」
「奥さん、かまんのかいな、ご主人ああゆうてますけど」
「ええ」
「ほしたら遠慮しまへんで、ワシも今独身やからね」
そういうと磯山はソファーに腰掛けた博美の隣に移動した。
「服脱いで」
磯山は博美が脱衣するのを手伝い、博美は黒の下着姿にされた。
「きれいなオッパイやなあ、形ええなあー」
ブラジャーを取ると磯山は右手で博美の乳房の重みを計るように、交互に左右の乳房を持ち上げた。
それから若い乳房の弾力を確かめると乳首を人差し指で軽くはじきあげた。
「アン」
博美はそう言って頬を赤くさせた。磯山は面白そうに左右の乳首を交互にはじいた。
乳首はしだいに硬さを増していくようだった。
磯山のくちびるが博美の乳首に吸い付いた。音を出して乳首を吸うと
博美は両目を閉じて口を軽く開いた。その口から深いため息が漏れた。
磯山は手を博美の太ももの間に差し入れて脚を開かせると、黒のパンティーの上から
女陰をなぞった。やがて指先が湿りを感じたのかパンティーの横から博美のオマンコ
の中に指を進めた。磯山の指が中で動き出すと博美はのけぞった。
磯山は博美のマンコを指で弄びながら博美にキスをした。
博美は舌をからめて磯山の舌の動きに応じた。粘液のからむ音がした。
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