博美が腰を上下させると岩川は目を閉じたまま、気持ちよさそうにうめき声を出した。
「岩川さんのオチンポが奥まではいってるよ、気持ちいいー」
「奥さん、俺も気持ちいいです・・・」
「すごい、大きくなってあたしの奥にあたってるよ、すごいよ。
子宮の入り口に岩川さんのオチンポが当たってるの・・・」
健二は嫉妬のこもった熱気をおびた眼差しで博美の動きを見つめていた。
しばらくすると岩川が自分にも主導権が欲しくなったのか
「今度は自分が上にならせてください。」
岩川のペニスは博美のマン汁でべっとりと濡れているのが健二にも見えた。
博美の上になり挿入すると岩川は次第にピストンを速めていった。
「す、すごい、奥さん・・ああっ! 」
あっけなく岩川は博美の中で逝ってしまったようだった。
「えーっ、中で出しちゃったの?」
「すいません、これ、やばくないっすか?」
「あたしピル飲んでるから・・・」
そんな言葉を交わしながらも岩川は博美に挿入したまま離れようとはしなかった。
岩川のペニスは一度射精しても硬いままだった。
3分もしないうちに岩川はまた腰を動かし始めた。
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