岩川はアダルトビデオの男優のように振舞おうとしているようだったが、
緊張しているのか動きがどこかぎこちなく、ペニスも勃起していなかった。
それを察してか博美が
「アタシがしてあげるから横になって・・」
とういと岩川は素直にベッドに横たわった。
岩川のラグビーで鍛えた厚い胸板の乳首を博美は細い舌先で舐めた。
それから腹部へそして下半身へと舌を這わせた。
岩川は目を閉じて呼吸が早くなっていた。
博美は岩川のペニスと陰嚢を手で優しく刺激した。
岩川の呼吸はさらに早くなり顔は赤面していた。
「ドキドキしてるの?脈拍が早くなってるのね。すごく
オチンポが敏感になってるみたい。」
そういうと岩川のペニスを口に含みジュルジュルと唾液の音をさせて
フェラを始めた。岩川のペニスは硬くそそりたち目を閉じた表情は
苦しそうだった。
「すごい、陰嚢がパンパンになっている。」
博美が言う通り健二もその陰嚢の膨らみには軽い驚きを感じていた。
何日も射精を堪えてこの日のために備えていたのだろうかと健二は思った。
「アタシが岩川さんの上に乗ってもいい?」
岩川が頷くと博美は岩谷の腰の上に跨って、ペニスを手で持ち
自分のオマンコにこすりつけ、徐々に奥へと咥えこませた。
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