薄い陰毛に覆われた股間はじっとりと湿って
淫獣の匂いがしていた。それは中年男の精液と博美のマン汁の合わさった
匂いだった。一体何度あの男は博美の中で果てたのだろう。
何度膣奥の子宮に精子を放ったのだろう。夜明けの薄明りの中で
健二は博美の濡れたマンコに指をゆっくりと侵入させた。
博美はよほど疲れたのか寝息をたてて動かなかった。
指を入れると中は生暖かく、やがてどろんとした白濁した液体が流れ出てきた。
磯山が背中の入れ墨で健二を威嚇し筋肉質の足腰で激しく博美を攻める
光景を思い描きながら、健二は博美の股間に口をつけてそれを啜った。
博美が目覚めて小さな悲鳴をあげた。健二さん、ダメと繰り返しながら
博美は股間に両手で健二の頭を押し付けていた。
「あいつに何度出されたんだ? 何度なんだ?」
「わからないわ、今夜は治まらないて、あのひと何度もしたの。途中からあたし
頭がヘンになっちゃって・・・・」
「ううっっ」
健二は熱に浮かされたように博美の股間を啜り続けた。
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