次のプレイは文字通りの貸し出しで、健二は博美に同伴しなかった。
それは磯山からの希望だったが、健二自身もスリルを期待してのことだった。
その代わりに磯山にビデオ撮影を以来したのだった。あとでゆっくりと
博美の話を聞きながらビデオを楽しむつもりだったのだ。
週末の夜8時、博美はタクシーに乗って一人磯山の家に出かけて行った。
遅くとも12時までには帰宅する約束だった。しかし、実際に帰ってきたのは
午前5時過ぎだった。健二は嫉妬と不安で興奮して眠れなかった。
すぐにでも博美から話を聞きたかったが博美はベッドに倒れ込むと爆睡してしまった。
健二は博美のバックを開けてビデオカメラの映像を確認しようとしたが、
ビデオには20分ほどの映像しか録画されていなかった。フル充電していた
はずだったが、バッテリーが古くなっていて能力が低下しているのに
気が付かなかったのだ。世間話のような会話のあとキスを長々とすることで
録画は終わっていた。健二は博美の寝顔をじっと見ていたがスカートをたくし挙げると
パンティーを上から指でなぞった。博美は爆睡して目を覚まさなかった。
黒のパンティーを上から触るとじっとりと湿っていた。そして健二はゆっくりと
パンティーを降ろした。
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