博美と共に帰宅すると健二は早速博美をベッドに押し倒そうとした。
だが博美はその日自分の主導権を譲らなかった。
「今夜はあたしの言うとおりにして」
そういうと裸になった健二を先にベッドに寝かせ、自分も服を脱いで
健二の顔を跨ぐと、オマンコを健二の顔に押し付けてきた。
磯山の家でシャワーを浴びたあとだったが、オマンコの中からは
磯山の家で放たれた他人の精液の匂いが博美の匂いに混ざってしていた。
博美の膣内には粘液に混ざって他人の精子が無数に泳いでいるに違いなかった。
健二は興奮し顔を紅潮させて博美のマン汁を啜った。
健二の肉棒は屹立して時々ピクンピクンと動いていた。
「どーお? 匂い分かる? 磯山さんの精液だよ。いっぱい中に出されたんだよ。
熱いのがドバって奥に広がったよ。あたし、頭ん中がショートしちゃって、
わかんなくなるくらい感じたんだ。磯山さんたら、奥さん最高やな、
今度二人だけでせえへんか、て、風呂場で言ってたよ。」
健二は博美にオマンコを口に押し付けられて喋れなかったが
「入れさせてくれ」
とかろうじて言った。
「だーめ。今夜はあたしの言う通りにするの。」
そういうと今度は健二の足元に立って硬く屹立した健二の肉棒を
足先で軽く刺激した。先からは先走り液が流れ出ていた。
「すごーい、ギンギンでもう爆発しそうだね。」
健二は押し寄せる快感に身もだえた。博美はベッドの上で
バランスを崩しかけて健二の足元に座ると、
両方の柔らかい足の裏で健二の肉棒を挟みこすった。
「気持ちいい?」
「ああ、いいよ。」
「あたしが磯部さんと、お爺ちゃんに抱かれるの見て興奮した?」
「ああ、興奮したよ。」
「あの入れ墨の男にあたしが抱かれるのが、そんなに興奮するの?」
「ああ」
「こんなに硬くなって、オチンチン跳ねてる、凄いね。
ねえ、健二。あたし今日危険日なのにピル飲んでなかったの」
さすがにこの言葉に健二は驚いた。
「ええっ、嘘だろ、嘘だよな!」
「嘘だよ~ん、アハハハハ。さ、出しなさい。精液全部だしなさい。」
健二は魔法にでもかけられたように博美の言葉で博美の足に射精してしまった。
「うわー!すごーい、いっぱい出たーあ」
博美は可笑しそうだった。。。
※元投稿はこちら >>